白玉GK No1決定戦 開会式

久しぶりに書きます!

私は白スカで戦う時、気分によってGKを変えたり変えなかったりしてるのですが、結局1番止めてくれるGKって誰なんでしょうか?

「前使ってた時によく止めてくれてたしこの人で良いや」で決まりがちだと思うのですが、実際どの能力が高いとシュートを止めてくれたり、失点が減るのでしょうか?

今回は、自分がGKを選ぶ時に見てる数値の4種(身長、GKセンス、コラプシング、ディフレクティング)のNo1を1名ずつと、GK系能力が全体的にバランスの良い攻撃的GKと守備的GKからそれぞれ1名ずつ、計6名の白玉GKをピックアップして、数試合ずつ使った時の失点とセーブ数を比べてNo1白玉GKは誰なのかを決めようと思います!

 

検証の仕方

同じスカッドを使ってオープンチャレンジに行き、相手レート、GKの調子、セーブ数、失点数を記録します。

また、スタッツの数字と別に目立ったプレー(前に出て打たせずに防ぐ等)があれば出来る限りメモしていこうと思います。

予定では10試合ずつ行い、成績が良かった何名かで決勝として更に10試合ずつやろうと思ってます。

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※今回使用するスカッド

 

相手の上手さや私の調子によって正確な検証結果にならない可能性が高いですが、そこはどうにかドラえもん並の暖かい目で見守っていただければと思います。

それでは、今回使用する6名のGKを紹介します!

 

 

 

エントリーNo.1

身長枠、キエル スヘルペン選手。

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実は、身長No1GKは203cmだったのですが、能力とのバランスも考えて202cmのスヘルペンが選ばれました。

クリアリングこそ低くみえてしまいますが、この身長の高さにGKセンス85、コラプシング89、ディフレクデイング91はビッグセーブ連発間違い無しと言ったところでしょう。

しかし、唯一と言って良いであろう欠点がありましてコン安が3なんです。

不調、絶不調の時にどれだけやれるかがキーとなりそうですね。ちなみにプレースタイルは攻撃的GKです。

 

 

 

エントリーNo.2

守備的GK代表、オリヴァー クリステンセン選手。

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普段お世話になってることもありまして、守備的GKの中でバランスの良いクリステンセンが選ばれました。

どこが凄いってのは説明が難しいですが、こちらの選手はとにかくバランスの良さを推していこうと思ってます。安定感はきっと抜群。

 

 

 

エントリーNo.3

攻撃的GK代表、エルシン デスタノール選手。

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こちらも普段お世話になってまして、攻撃的GKを代表してのピックアップでございます。

今回の検証で使うGKの中で、最もコン安が高いGKとなります。(と言っても5ですが…)

しかしながら銅昇格しているため、白玉としての獲得は出来ません。

応援はしてますが、持ってない方のためにもそこそこの成績に抑えて頂きたい気持ちもあります。

 

 

 

エントリーNo.4

GKセンス枠、ルーカス フランサ選手。

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こちらのGKは、GKセンスの数値がNo1だったので候補に選ばれました。

しかしその数値は90なのですが、この後紹介するコラプシング代表の方もGKセンス90ありますので、ルーカス フランサ選手は検証しなくても良いのでは?と悩みました。

それでも候補に入れた理由として、コラプシング代表よりも身長が6cm高くて差別化出来る。さらに、このGKを入れることによって攻撃的GKと守備的GKの数が3名ずつになり、プレースタイルごとでも比較しやすくなる。

以上の理由により候補に入ることが出来ました。そんなフランサさんのプレースタイルは守備的GKでございます。

 

 

エントリーNo.5

コラプシング枠、アイルトン モラエス選手。

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こちらのGKはコラプシングの数値No1ということで選ばれました。なんとその数値94!

至近距離からのシュートに強いということなので、プレースタイルの攻撃的GKと相まって何度もピンチを救ってくれそうな予感がします。

 

 

 

エントリーNo.6

ディフレクティング枠、ミゲウ オリヴェイラ選手。

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最後はディフレクティング代表でその数値は93!

身長196cmで守備的GKということを考えると、遠めからのシュートはほぼ入らないんじゃないかと期待しております。

 

 

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というわけで、以上6名が今回の検証で使用する選手となります。(攻撃的GKを赤枠、守備的GKを青枠で囲んでみました)

皆様は、どのGKが1番になると思いますか?

また、他に良いGKが居る場合は教えていただければもしかしたら候補に追加するかもしれないので是非お願いします!

 

それでは、いつか出る結果をお楽しみに!ばいちゃ!

エクバンは〇〇ブレイカー

薄々気づいてはいたけれども、僕はあまりサッカーが好きではないかもしれない。

あんま長くはないが、7年間はサッカーをやってきたしそこそこ好きではあるつもりだったけど、何かに加入して試合を見ることは今までに1回も無いしプロの試合を生で見たことも3回しかない。

テレビでガッツリ試合を見たのはロシアW杯が最後。その頃は大学も行かなくなりバイトもまだしてなかったので、時間が被ってない試合は全部見た。

最近は試合を見ることにお金をかけたくないだけでなく、YouTubeでハイライトを見ることすら減った。

だから今どの選手やどこのチームが強くて、どんなサッカーを知っているのか全く知らない。

 

ウイイレスカッドを作っているとき、サッカーの知らなさを1番感じてしまう。

適性が付いていればその能力がしっかり発揮されるため、攻撃的なMFを中盤の底でCMFで使ったり、CBを4人並べてもウイイレ上ではなんの問題も無い。

しかしこれをサッカーが好きな人が見たらどう思うか?

あまりよろしくは無いと思う。

一応無闇にフラスルばっか、クロスばっか、みたいなあからさまなプレーはしていないつもりなので嫌われにくいが、自分のフォメを見てあまり良くない印象を持つ人もきっといるだろう。

ウイイレ上ではOKだけど現実的にはNG、この違いにより揉める方々が出てきてしまうのは非常に勿体ない気がする。

結論どっちが正しいかはよく分からないが、それを決める必要もあまり感じない。

 

僕のスカッド作りでは、もう1つ意識していることがある。

それは、好きな選手を1人決め、如何にその選手が活躍出来るかどうか?だ。

実際にそういう考え方をしているチームもあるかもしれないが、自分の場合は完全にゲームの考え方だ。

個人的にエクバンを1番活躍させられるのは間違いなく2トップなので、最近は1トップも3トップも使っていない。周りに置く選手も、ドリブルよりもパスが上手い人で固めてとにかくエクバンでボコボコにしたい。

1人キーマンを決め呪文やほかのクリーチャーで補助をするような、デュエマみたいなカードゲームと同じ考え方では無いだろうか。

エクバンはラインブレイカーでありながら、ワールドブレイカでもあるのだ。

白とドラゴンFC メンバー表(2020.05.15.現在)

一軍メンバー

01,  GK,🇮🇹,アレッサンドロ プリッツァーリ
02,  CB,🇭🇷,ヨシュコ グヴァルディオル
03,  CB,🇫🇷,ロイク エンベ ソー
04,  CB,🇨🇭,レオニダス シュテアギウ
05,  CB,🇵🇹,ディオゴ ケイロス
06,CMF,🇫🇷,アディル アウシシュ
07,CMF,🇩🇪,ミュニル マーカン
08,OMF,🇳🇱,フェルディ カディオウル
09,   CF,🇮🇹,ピエルルーカ ルリアーニ
11,   CF,🇸🇱,モハメド ダラミ
13,   CB,🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿,マラチ フェイガン ウォルコット
14,DMF,🇫🇷,ケフラン テュラム
15,CMF,🇮🇹,アレッシオ リッカルディ
16,CMF,🇷🇺,ダニール クルセヴィチ
17,OMF,🇫🇷,ライアン シェルキ
18,OMF,🇯🇵,西川 潤
19,   CF,🇬🇭,ケイレブ エクバン
20,   CF,🇳🇱,ソンチェ ハンセン

 

 

二軍メンバー

21,   GK,🇳🇱,キエル スヘルペン
22,   CB,🇩🇪,マクシミリアン ロッスマン
23,   CB,🇨🇲,ジャン カストゥレット
24,   CB,🇵🇪,マルティン チャング
25,   CB,🇷🇸,スヴェトザル マルコヴィッチ
26,DMF,🇬🇷,エンマヌイル シオピス
27,LWG,🇺🇸,ジョナサン エイモン
28,OMF,🇵🇹,ヌーノ サントス
29,   CF,🇵🇹,ファビオ シウヴァ
30,CMF,🇱🇷,オスカー ドーリー
31,   CF,🇧🇪,ロイス オペンダ
32,   CB,🇫🇷タンギ クアシ
34,DMF,🇫🇷,ヤン ボエカネ
35,DMF,🇨🇲,ガエル オンドゥア
36,CMF,🇪🇸,ランディ ヌテカ
37,RWG,🇫🇷,リサンドリュ トラモニ
38,OMF,🇨🇴,ルイス サンチェス
39,   CF,🇬🇭,ジョエル ファムイフ

白とドラゴンFC - Wikipedia -ウィキペディア

白とドラゴンFC(しろとドラゴンエフシー)は、日本の福岡県福岡市博多区をホームタウンとする、白スカ大会連盟(白大連)に加盟するプロサッカークラブ。

 

白とドラゴンFC

原語表記                  白とドラゴンFC

愛称                         ホワイトドラゴン

クラブカラー           白

創設年                      2019年

所属リーグ              白スカ大会連盟

ホームタウン           福岡県福岡市博多区

ホームスタジアム   ホワイト・トラッフォード

収容人数                  75,811

運営法人                 株式会社ホワイトかんぱにぱにー

代表者                     まいなすいち

監督                         片野坂 知宏

 

 

概要

2017年にFC無敵艦隊として創部。2020年に白スカ大会連盟(白大連)に加盟した。ホームスタジアムは博多区ホワイト・トラッフォードで、収容人数はあのオールド・トラッフォードと同じである。

ホームタウンが博多である理由は、桃鉄博多駅に止まると絶好調カードが貰えるかもしれないイベントがあるため好きだからである。

チーム名の白とドラゴンFCは、それっぽいチーム名でが絡んでいればなんでも良いらしい。

 

 

歴史

詳細は「FC無敵艦隊」を参照(しかしそんなものは無い)

 

2017年に創部された「FC無敵艦隊が前身であるが、特に活動は無い。2018年、株式会社ホワイトかんぱにぱにーの経営難によりクラブ存続の危機であったが、所属選手を一新することにより解決。チーム名も「シロタマンチェスター・ユナイテッドへ改称。

2019年、初参加となる大会「弱小浪漫」。3チームでの予選リーグでは厳しい戦いとなり2戦とも引き分け、2位トーナメントへ進出しその後全勝。1位通過は1位のみのトーナメント、2位通過は2位のみのトーナメントと分けられていたため、大会としては1位トーナメントへ進出した16人より下の順位(17位)となり光は浴びなかったが、その大会で無敗だったのは優勝チームと白とドラゴンFCのみだったため、陰では「裏の優勝者」と呼ばれている。(呼ばれていない)

次に参加した大会「第3回白玉杯」では1回戦2回戦ともに5-1と圧倒的な強さを見せていくが、準決勝で1-3で敗れベスト4止まり。2大会とも良い成績を残すがパッとしない順位となってしまう。ちなみに白玉杯準決勝の相手は、弱小浪漫のグループリーグで引き分けた相手でもあり、1位通過を許しているためリベンジ戦となったが敗北。その人は陰で「ストランドベリキラー」と呼ばれていた。(呼ばれていない)

 

中途半端な成績が続いていた白とドラゴンFCだが2019年夏、まいなすいち=強いという印象を与える出来事が立て続けに起こる。

8月、初参加となるくらいふ杯の第2回大会は10名のトーナメント戦だった。初戦こそ3-0と圧倒的な強さを見せたものの、決勝では4-4でPK戦にもつれ込むなど激戦を勝ち抜き見事優勝、初のタイトルとなる。

続いて9月、白玉杯4対4のチーム戦では4戦3勝1敗とチームの勝利へ貢献するなど、この2ヶ月が白とドラゴンFCの全盛期であった。

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白とドラゴンFC全盛期のメンバー

 

2020年、エースを失い新たな体制となり「白とドラゴンFC」に改名し、戦術も攻撃的なフォメに切り替えるものの伸びず、再び低迷する。

(第3回くらいふ杯初戦敗退、白スカ勢力戦4連敗、White Squad Dungeon3連敗、オバメ杯1回戦不戦敗、イグアイン白スカ杯準決勝敗退、第2回White League cup初戦敗退)

伸び悩む白とドラゴンFCは、最後の希望にかけてラポルタ監督を解任。新たに片野坂監督が就任することとなった。白とドラゴンFCが、再び光を浴びることが出来るのかどうか乞うご期待。

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白とドラゴンFC低迷時の主なメンバー

 

 

現所属メンバー(2020年5月13日現在)

 

01-   GK-🇮🇹-アレッサンドロ プリッツァーリ

02-   CB-🇫🇷-タンギ クアシ

03-   CB-🇫🇷-ロイク エンベ ソー

04-   CB-🇨🇭-レオニダス シュテアギウ

05-   CB-🇵🇹-ディオゴ ケイロス

06-CMF-🇫🇷-アディル アウシシュ

07-CMF-🇩🇪-ミュニル マーカン

08-OMF-🇳🇱-フェルディ カディオウル

09-OMF-🇯🇵-西川 潤

11-   CF-🇸🇱-モハメド ダラミ

12-DMF-🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿-トレヴォー チャロバー

13-   CB-🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿-マラチ フェイガン ウォルコット

14-DMF-🇫🇷-ケフラン テュラム

15-CMF-🇮🇹-アレッシオ リッカルディ

16-CMF-🇷🇺-ダニール クルセヴィチ

17-   CF-🇳🇱-ソンチェ ハンセン

18-   CF-🇧🇫-ラシナ トラオレ

19-   CF-🇲🇱-エル ビラル トゥレ

 

第5回e天皇杯について

初参戦から2回目となる第5回e天皇杯。今回も湘南ベルマーレで参加させて頂きました!

 

組み合わせ抽選会

本来予定してた日時では抽選が見れなかったのですが、忙しいからか抽選日が変わって見れるようになりました。この頃から持ち前の運の良さを発揮していたと思います。非常にラッキー。

肝心の抽選ですが、他の人と比べてJスカを持ってる人とまだ仲良くさせてもらっていないので、誰が相手でも分からないだろうし見る意味ないかな?と思いながら抽選を見ていました。

結果、初戦の相手は知ってる方。しかも前回の初戦と同じ相手でした。

すごい偶然だなと感動し、前回と同じカードであることを主催者が覚えていてくれたことに感動し、「ーー」を「まいなすいち」と読んでくれたことに感動し、とても気分が良い抽選となりました。

 

トーナメント1回戦

さっきも書いた通り、前回の初戦と同じ相手。相手はなんとも思ってないかも知れないですけど私は勝手に因縁の対決だと思いながら戦いました。

「早稲田OB」という、他の方とは違う構成のチームに魅力を感じました。前回の抽選の時や今回のトーナメント表が決まった時、「ん?早稲田?」みたいな印象を持つ人を見かけてとても羨ましかったです。

ただ、次回からJスカ以外では参加出来ないそうです。チームパワー的に不公平にならないので好きなチームで参加させてあげて欲しいとも思いますが、今後別のチームの参加者やトラブルに対しての牽制とか色々考えると難しいのでしょうか。ルールが変わらないのであれば、別のチームで活躍することを応援したいと思います。

 

 

2回戦〜3回戦

この2試合はまとめて書いてしまいますが、どちらも簡単に勝てたわけではありません。終始上手くいかなかったですが奇跡的に勝てました。抽選から始まった運の良さは未だ継続中のようです。

 

あの人も無事勝ってるようだ。良かった。

 

 

4回戦&準決勝

4回戦が1番ギリギリでした。お互い慎重かつ守備が堅く、0-0でPK戦までもつれ込みました。

何となく心理戦は得意なつもりで今までのPK戦も勝利の方が多いのですが、だからといって他にやることは無いので勘と運に全部任せました。

結果は勝利。このPK戦に勝てるのなら自分には何らかの不思議な力がある!と、なんかの主人公の様なつもりでご機嫌です。

続く準決勝の対戦相手は、前回私が負けた相手を倒して勝ち上がった方でした。緊張しながらも何とか耐えきりました。ずっと押されてて守れてなくて、それでも奇跡的に相手のシュートが入らずに0-0。

2連続PK戦も覚悟しましたが後半が終わる最後の最後、不意に攻める機会が訪れました。

今までで全く攻めれなかった私の唯一のチャンス。

たったその1回のチャンスで勝負が決まりました。

87分。それまでは相手が優勢だったのに、その1回の攻撃で全てがひっくり返りました。

トーナメントの恐ろしさを感じます。リーグ戦なら1試合上手くいかなくたって強いひとは大体上位になるのに対し、トーナメントは初戦で上手くいかなきゃそれで終了。

だからこその面白さもありますが、その分めちゃくちゃ集中するし疲れますよね。私みたいな運だけの人にとってはピッタリな形式ですが。

ちなみに準決勝の方とは別の大会でも当たっていたため、e天皇杯としての試合後すぐに2戦目をやりました。結果は引き分け。次やったら負けると思ってた相手に引き分けたのは地味に嬉しいことでした。

 

 

決勝

ついに決勝戦。途中から、こうなれば良いなと思ってた対戦カードが実現しました。

自分が先に負けるのは嫌だったので、今までの試合はずっと緊張したし本来のプレーを出来ずにいました。

でも、この試合は違います。よく知ってる相手。もちろん負けて良い訳ではありませんが、普段のフレマのつもりで自分の本来の強さを1番出して戦えた試合でした。

絶不調も2~3人しかいなくて、自分自身も絶好調。実力を出し切りました。

しかし、結果は敗北…

今までの運の良さは無くなり、完全に実力勝負で負けてしまったので本当に悔しいです。

決勝で知ってる人を倒して優勝なんて、完全に主人公やないか!おめでとう!

第1回 スコア当てチャレンジ(結果発表)

さぁ、結果発表のお時間です!

期待と不安に満ち溢れたスカッドでしたが、結果はどうだったのでしょうか!!

 

↓↓↓結果はこちら↓↓↓

 

 

1戦目 負1-3

奇跡的に先制するも、上手く守れず…

攻撃に困るのは誰でも分かることだったけど、そもそもの守備がボロボロだった。もう辞めたい😭

 

2戦目 勝3-1

ビダルSTが凄く効いてた。マッチデイで1回だけビダルST見たことあった気がするけど、ガチスカでもありかもしれない。そんな可能性を発見出来た1試合でした。

ちなみに1失点はコーナーからなので今回は許す。

 

3戦目 負1-2 

守り方を変えてみたことにより守備面の安定感は増した。終始良い感じだったが自慢の守備も事故ったらそれまで…

 

4戦目 勝1-0

上手いこと戦えた、相手がフラスル一点張りだったので守りやすかった。

 

5戦目 勝2-1

ビダルのナイスシュートもあり勝利。もう既に立派なストライカー。

 

6戦目 負1-2

前半ロスタイム、後半ロスタイムに失点。あと少しが守りきれず…

 

7戦目 勝2-0

有利に試合を進め、後半途中に対戦相手がギブ。

 

8戦目 勝2-0

運良く先制と、ファンダイクFK直接ゴールの2得点

 

9戦目 分1-1

なんとか追いつけた。このスカッドは先にやられたら負け確定だと思ってたが意外とやる。

 

10戦目 分2-2

またもやリードされるがオウンゴールが救いの同点ゴール。

 

 

10試合結果

5勝3敗2分  12失点となりました。

1試合目が終わった時点では全敗も覚悟するほど手応えがありませんでしたが終わってみたらなかなか良い成績で終えました。

続いて、攻守別の感想と改善点です。

 

守備

まず最初の2~3試合、特に意識することなくいつも通りで守ってみた結果、元々のガチスカと同じ勢いで失点しました。

そこで、前線に置いてるビダルを最大限に生かすため、4試合目以降の守備時は基本ビダルにカーソルをあてて守備をしました。

その結果1戦目に比べて安定するようになりましたが、それでもまだ失点は抑えられませんでした。

このスカッドの最大の弱点は裏抜けを防ぎきれないということだと思います。

サイドに置いてるCBが遠く、守備時に意味を成してないことが多かったです。

もちろん私の操作が悪いのもありますが、監督を変えたりSBを使ったり、何らかの改善が必要だと思いました。

 

攻撃

結果を振り返って気づきましたが、意外にも全試合で最低でも1点は取っています。

ストライカー不在のこのスカッドで、どうやって点を取れたのか?

その答えは大きく分けて3パターンあります。

 

パターン1 ヴィエラによる3列目からの飛び出し

このパターンは、10試合で3回くらいしかありませんでしたが非常に強力でした。

どうにか攻めようとパスを繋いでいると、突然ヴィエラがゴールに向かって走り出しているのです。

プレースタイルにしても能力にしても、そんな動きの理由は全く見つかりませんでしたが、パス&ゴーしてないのにゴール前にヴィエラが居た時はびっくりしました。もし意図的に出来るのであれば修得したいものです。

 

パターン2 クロスからのヘディング

すみません、賛否分かれると思いますが今回の得点の6割はクロスゲーになります🙇‍♂️

カンテのクロスからビダルのヘディング。これが1番手っ取り早く楽に決まりました。

あまり良い方法では無いのですが、結果そうなってしまいました。非常にガッカリです…

 

パターン3 前線からボールを奪う

今回のスカッドの1番の目標。10試合の内3試合くらいは理想的な試合が出来ていたと思います。

相手の攻撃がすぐに終わり、自分の攻撃が始まる。それがもし毎試合出来ればもう無敵なわけです。f:id:bokumainasuichi:20200419123606j:image

こちらを見てください。10試合の中で、1番上手くいった試合のボール奪取エリアです(右側が私です)

見方が合ってるか分からないですが、だいぶ理想的な試合になってると思います。

普段はこんなの気にしたこと無かったのですが、せっかく上手くいった試合だったので記念に撮っておきました🤤

 

 

さいごに

今回は検証として極端なスカッドを作ってみましたが、思ったよりも上手くいってかなり可能性を感じました。

第2回では、このスカッドをベースに普通のガチスカ寄りに改善してみようかなと思っています(ブログは書かない気もしますが😅)

いつか、誰が相手でも勝てる無敵のスカッドを作り上げるまで頑張りたいと思います!

また、検証して欲しい監督、選手、作戦等ありましたら遠慮なく言ってください!

可能な限りで再現し10試合検証しようと思っています!

 

ここまで読んでくれた方ありがとうございました🙇‍♂️

おやすおやす〜🥱😴

 

 

第1回 スコア当てチャレンジ (開催までのお話)

さぁ!始まりました!第1回 スコア当てチャレンジ!

と、第1回のくせに恒例行事の様に言ってみました。

ブログを初めて2日目にして既に書くことがもう無いので、今回はこの企画を思いついてからツイートするまでの経緯について書こうかと思います。

 

今回の使用スカッド

「前線からボールを刈り取る」をコンセプトに、DFセンスやボール奪取が高い選手のみで構成してみました。

監督はテキトーにヨアン グリモー。あんまり使ったことないですが、フォメの形的にも今回のコンセプトにピッタリかなと思い選んでみました。

GKはコン安も考慮しオリバー カーン。

DFは4CBにしてDMF含めて守備系が高い選手をぶっ込み、中盤両サイドも守備系が高い選手でCMF起用にしてみました。

さらにさらに、トップ2人もCFあるいはSTに適性のある守備系高い選手で検索して出てきた選手にしました。

そして完成したスカッドがこちら(ツイートもしたけど一応)

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どうでしょうか??私はこのスカッドを作った時、トップにビダルが居るのを見て何となくワクワクしました🤤

そして、相方のCFアブドゥライ ドゥクレ選手。

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どうでしょう、この能力でCFに薄い適性があります。

この選手は元々持ってなくて、トレードでGETしそのまま育成、さらにポジション適正向上を使いこのスカッドのスタメンにしました。(ビダルのCF、ナインゴランのSTにも使いました。バカだ〜)

 

そんな訳で、このメンバーでオープンチャレンジ10戦行って参ります。何となくどんな結果になりそうかの想像は出来ていますが、それと同時に少し期待もしています🤤

 

 

 

本企画について

いつもなら、10試合やります!⇒〇勝〇敗でした!

の流れで終わっていますが、今回参加型の企画風(さらに賞金あり)にしたのは理由があります。

 

1つ目は、自分のモチベーションのためです

誰も興味無いのは承知の上ですが、自分がウイイレにより打ち込めるように強制的に結果を見てもらう手段を取りました。

ほんの少し、チラッとでも結果を見てもらうことによって、途中でつまんなくなって辞めることの防止をしたわけです。

さらに、「お、2敗したからこのまま終わったら〇〇さんの予想が当たる!」みたいな事が起きれば、試合に負けたとしても楽しく続けられるのでは無いか?と思いました。

こんな感じで、「見て!試合したよ!何回勝ったよ!」みたいな承認欲求だけでなく、自分なりに楽しく続けていくために必死に考えた案でもあるので、どうにか付き合って頂けたらなと思います🙇‍♂️

 

2つ目は、iTunesカードの使い道が無かったからです。

運良くiTunesカードを手に入れる機会があったのですが、1000コインに変えて目当ての選手を当てられる自信が無く、そのままトレーナーにしたり放出してしまうのは凄く勿体ないのでは無いか?と考えました。

他にも使い道を考えましたが、そもそもウイイレに課金する以外で何に使えるのかもよく分からなかったので、日頃の感謝も込めて誰かに渡すのが1番!と思い、企画の賞品にしました。

1枚しかない事もあり相変わらずの難易度ですが、ツイートにもあるようにちょっとした運試し程度に楽しんでくれたら嬉しいなと思います。

 

 

一応色々考えて始めてみたこの企画ですが、ツイートはその場の思いつき風にしました。

理由は、誰からも予想されなかった時めちゃくちゃ恥ずかしいからです。

今回、1番言いたかったのはこれです!

自分なりに楽しいと思ってツイートしても、他の方からしたらめんどくさかったり、興味が無かったりするものです。

一応予想してくれた時のために防衛戦のルールもしっかり書いておきましたが、私の独り言になってしまった時用にあまりガチガチの企画にはならないようにしました。

例えるなら、出会い系サイトで知り合った女性と会うとしていつも通りのラフな格好ビシッと決めたタキシード。

実は釣りで相手の女性が来なかった時どちらがダメージ少ないでしょうか?そういうことです。

ここまで読んでくれた方、もう分かりますね?

リプに予想してください。

今回単発企画ではなく、誰かクリアするまで不定期で続けていくつもりです。次からでも良いので見つけた瞬間に予想してください🙇‍♂️

当たったらラッキー感覚、競馬の三連単を無料で1回賭けれるようなものです。当たる可能性は少ないけど返しがある。それくらいの緩いイベントとして気軽に参加して欲しいです、是非お願いします!

 

ちなみにiTunesカードですが、大会の賞品で貰ったものを使い回す予定です。

疑っている訳ではありませんが、もし万が一そのコードが偽物だった場合のみ、クリアしても何も無しになります。その場合は全力で謝りますので速やかにお許しください🙇‍♂️

長くなってしまいましたが今回はここまで。読んでいただきありがとうございました!おやす〜🥱😴