白玉GK No1決定戦 開会式
久しぶりに書きます!
私は白スカで戦う時、気分によってGKを変えたり変えなかったりしてるのですが、結局1番止めてくれるGKって誰なんでしょうか?
「前使ってた時によく止めてくれてたしこの人で良いや」で決まりがちだと思うのですが、実際どの能力が高いとシュートを止めてくれたり、失点が減るのでしょうか?
今回は、自分がGKを選ぶ時に見てる数値の4種(身長、GKセンス、コラプシング、ディフレクティング)のNo1を1名ずつと、GK系能力が全体的にバランスの良い攻撃的GKと守備的GKからそれぞれ1名ずつ、計6名の白玉GKをピックアップして、数試合ずつ使った時の失点とセーブ数を比べてNo1白玉GKは誰なのかを決めようと思います!
検証の仕方
同じスカッドを使ってオープンチャレンジに行き、相手レート、GKの調子、セーブ数、失点数を記録します。
また、スタッツの数字と別に目立ったプレー(前に出て打たせずに防ぐ等)があれば出来る限りメモしていこうと思います。
予定では10試合ずつ行い、成績が良かった何名かで決勝として更に10試合ずつやろうと思ってます。
※今回使用するスカッド
相手の上手さや私の調子によって正確な検証結果にならない可能性が高いですが、そこはどうにかドラえもん並の暖かい目で見守っていただければと思います。
それでは、今回使用する6名のGKを紹介します!
エントリーNo.1
身長枠、キエル スヘルペン選手。
実は、身長No1GKは203cmだったのですが、能力とのバランスも考えて202cmのスヘルペンが選ばれました。
クリアリングこそ低くみえてしまいますが、この身長の高さにGKセンス85、コラプシング89、ディフレクデイング91はビッグセーブ連発間違い無しと言ったところでしょう。
しかし、唯一と言って良いであろう欠点がありましてコン安が3なんです。
不調、絶不調の時にどれだけやれるかがキーとなりそうですね。ちなみにプレースタイルは攻撃的GKです。
エントリーNo.2
守備的GK代表、オリヴァー クリステンセン選手。
普段お世話になってることもありまして、守備的GKの中でバランスの良いクリステンセンが選ばれました。
どこが凄いってのは説明が難しいですが、こちらの選手はとにかくバランスの良さを推していこうと思ってます。安定感はきっと抜群。
エントリーNo.3
攻撃的GK代表、エルシン デスタノール選手。
こちらも普段お世話になってまして、攻撃的GKを代表してのピックアップでございます。
今回の検証で使うGKの中で、最もコン安が高いGKとなります。(と言っても5ですが…)
しかしながら銅昇格しているため、白玉としての獲得は出来ません。
応援はしてますが、持ってない方のためにもそこそこの成績に抑えて頂きたい気持ちもあります。
エントリーNo.4
GKセンス枠、ルーカス フランサ選手。
こちらのGKは、GKセンスの数値がNo1だったので候補に選ばれました。
しかしその数値は90なのですが、この後紹介するコラプシング代表の方もGKセンス90ありますので、ルーカス フランサ選手は検証しなくても良いのでは?と悩みました。
それでも候補に入れた理由として、コラプシング代表よりも身長が6cm高くて差別化出来る。さらに、このGKを入れることによって攻撃的GKと守備的GKの数が3名ずつになり、プレースタイルごとでも比較しやすくなる。
以上の理由により候補に入ることが出来ました。そんなフランサさんのプレースタイルは守備的GKでございます。
エントリーNo.5
コラプシング枠、アイルトン モラエス選手。
こちらのGKはコラプシングの数値No1ということで選ばれました。なんとその数値94!
至近距離からのシュートに強いということなので、プレースタイルの攻撃的GKと相まって何度もピンチを救ってくれそうな予感がします。
エントリーNo.6
ディフレクティング枠、ミゲウ オリヴェイラ選手。
最後はディフレクティング代表でその数値は93!
身長196cmで守備的GKということを考えると、遠めからのシュートはほぼ入らないんじゃないかと期待しております。
というわけで、以上6名が今回の検証で使用する選手となります。(攻撃的GKを赤枠、守備的GKを青枠で囲んでみました)
皆様は、どのGKが1番になると思いますか?
また、他に良いGKが居る場合は教えていただければもしかしたら候補に追加するかもしれないので是非お願いします!
それでは、いつか出る結果をお楽しみに!ばいちゃ!